よくあるご質問

資料請求について

ドローンスクールの資料をいただく事は可能でしょうか?
メールまたは郵送にてお送りいたします。
お問い合わせ」フォームまたはお電話 098-975-7129 へお問い合わせください。

受講前に関するご質問について

他のスクールとの違いは何ですか。
短期間で高度な技術を学ばせるのではなく、ドローンを飛行させるために必要な基礎知識と技術、そして安全に飛行させるノウハウを徹底的に身に付けて、実践での適応力を高めることを目的にしている講習となっています。また講習を修了後に「自分で課題を見つけて解決する力」も養えるよう指導をしています。
受講前にスクールのことについて相談や説明を聞くことはできますか。
平日毎日「相談説明会」を開催しておりますので、「お問い合わせ」フォームまたはお電話 098-875-7129 へお問い合わせください。
ドローンの操縦には資格は必要ですか?
ドローンは資格や免許が無くても操縦は可能ですが、飛行条件形態によっては国交省が交付する「無人航空機操縦技能証明」の取得が必要となります。
基本的には航空法の規制を守って飛行させることで誰でも飛行させることが可能です。
ただし規制によらず飛行させる場合は、「国交省の飛行許可承認」の申請が必要となります。

※ 機体のメーカーによって推奨する年齢を制限している場合があります

講習は4日間続けての受講じゃないと駄目ですか。
A.4日間続けてのスケジュールでなくても大丈夫です。例えば、週をまたいで数回に分けての受講も可能です。日程の調整はお気軽にご相談ください。
実技日が天候不順等でフライト出来ない場合はどこで行いますか?
天候不順の場合は併設している体育館で実施いたしますので、日程を延期することなく講習ができますのでご安心ください。
機体は購入してから申込んだ方がいいですか。
先に購入する必要はありません。機体購入もご希望させる場合は、受講の際にどの機体を購入すればよいかご相談ください。その方に適した機体をご案内いたします。

受講前に関するご質問について

試験が不合格だった場合どうなりますか?
日を置いて3回まで再試験が可能です別途費用がかかります。しかし3回目も不合格の場合は修了ができません(※)。わたしどものスクールでは試験終了後にその方のウィークポイントを見つけ出して適切なアドバイスをし、合格に導きますのでご安心ください。

※修了を目指す場合は再度受講費をお支払いいただき受講となります

お申込について

受講までの流れを教えてください。
①お電話またはホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせ。
②必要に応じて「相談説明会」で内容説明。
③お申込書送付
④受講日程の調整
⑤受講費のお支払い
⑥お申込み完了
⑦受講

お支払いについて

支払い方法は『銀行振込』のみですか?
今のところは銀行振込のみですが、カードやQR決済なでができる「Air Pay」を導入予定です。

助成金について

助成金は活用できますか?
厚生労働省の「人材開発支援助成金」(※)が活用できます。詳しくは「お問い合わせ」フォームまたはお電話098-875-7129へお問い合わせください。

※法人の事業者様が対象となります

CPDSについて

CPDS(全国土木施工管理技士会連合会)のユニットも取得できますか
土木施工管理技士会に講習登録の申請をし受理された講習についてはユニットの取得が可能となります。すべての講習が対象となっているわけではありませんので予めご了承ください。

機体について

自社所有の機体での実技講習は可能ですか
お持ち込みいただいての講習も可能ですが、スクールの機体でなければならない訓練項目もありますので、予めご了承ください。
墜落や破損させた場合はどうなりますか
スクールで使用する機体はすべて保険に加入しておりますので、墜落、破損した場合は保険で補償されます。受講いただく方にご負担はありませんのでご安心ください。